親戚の家が火事に



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(画像は山陽新聞さんデジより拝借)

きのうの早朝、私の住んでいる
備中町内(岡山県高梁市)で建物火災がありました。

そして、夜の地元ケーブルテレビのニュースで
燃えた家の住人の紹介があり
うちの親戚(M.Fさん)だったことが判明!

私の父と、
その家の家長(M.Fさん)のお父さん(R.Tさん)は
従兄弟同士という関係です。

M.FさんとR.Tさんの家は
道路を挟んで向かい同志です。

知ったのも夜だったので日をあらため
先程、お見舞いに行って来ました。

出火元のお隣りさんはもちろん全焼ですが
親戚の家は半焼扱いになったそうです。

いや、どうみても絶対に
改築・修繕して住める状態ではありません。
もう、解体するしかない状態でした。

M.Fさんは
すぐ向かいのお父さんであるR.Tさんの家に
”非難”して当面の生活をされるようです。

その家があっただけでも
”不幸中の幸い”と思うしかありません。

実は私...、
火事が起きる10日以内の間に
このすぐ近くの県道を
いろんな用事があって3往復しているのです。
普段は、全く通ることはありません。
そこを通る都度、ここの地名〇〇に、
ビビッとくるものを感じていて
その理由が何なのか・・・、
答えが出ずにいました。
それまでは通っていても
何も感じることも思うこともありませんでした。
この10日間に限ってはビビッときていました。

今となっては、
この事を予感していたのかなあと
こじつけ気味ではありますが
自分自身で解釈して納得しているのであります。

できれば、もう少し
お役に立てれるようになりたいと思うのであります。
こうゆうのは訓練すれば出来るはずなのだから。




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