FC吉備国際大シャルムの早急なバックアップを



昨シーズンFC吉備国際大シャルムにとって、
死に物狂いで勝ち取った
サッカー女子なでしこリーグの残留でしたが
財政難を極める状況の高梁市の
バックアップが来シーズン(26年度)までには
到底間に合いそうもない状況になってきた。
高梁市は来年度26年度に立案する
平成27年度からの5年間の市の総合計画に
”バックアップ計画”なるものを盛り込む予定であり、
この流れだと早くても27年度に
競技場の整備が始まるわけで
28年度からホームスタジアムとしての
機能がスタートする。

つまりあと2年間は
昨シーズンと同様の過酷なスケジュールや
劣悪な環境の中での試合を余儀なくされるのである。
チーム関係者は頭の痛いところです。

これはあくまでも私の所見ですが・・・。



FC吉備国際大シャルム











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