Lugz&Jera review / liner notes

アルバム


『Sing For Love』 / Lugz&Jera

Sing For Love

Lugz&Jera セルフライナーノーツ(本人のレビュー)

01.Find Myself

この楽曲ね、思い入れが強い。
ま、でも今回のアルバム全てが
思い入れが強い10曲なんでございますが、
タイトルは『Sing For Love』
愛のために歌う。
じゃあ、『Find Myself』
これは何の愛のために歌うの?
そのまま、その通り。自分自身を見つける。
自分探しっていうのがテーマになっているんですけど、
人がって誰かを好きになったり、
誰かを愛したりする時って、
自分が自分自身を好きになっていないと
人なんか愛せない訳なんですよ。

じゃあ、どうしたら自分自身を好きになれるんだ?
自分自身の事を認めてあげれるんだ?って
思った時に自分って何なんだろう…
自分自身ってどんな可能性があるんだろう…
自分ってどういう人なんだろ…って
自分探しの旅をする事って、
すごく大事だな...って思い、
この曲を書きたいな、って思った訳です。

今僕も色々音楽活動をさせてもらっていて、
リスナーの皆さんもはじめ、
色んな人から応援してもらえて、
今の自分の活動があるんですが、
まぁ〜でもね、
もう〜何年、十何年間か音楽活動をしていて、
すごい壁にぶち当たった時もあるんですよ。

特に大学卒業して、20代の頃は
もう、どん底ってぐらい、
生きていけるかな…ってぐらいお金もなかったし、
音楽も身入りもなかったし、
自分の音楽の可能性も
自分で信じてあげる事も出来なかったし、
でもどっかに音楽でやる!って
変な根拠もあったりして、
その根拠のない自信が
足枷(あしかせ=足手まといになるもの。)に
なった時期もあったんですよ。

で、大阪から東京に行って、
あるプロダクションに所属させてもらって、
頑張ったんですけど
方向性が僕のやりたかった音楽とズレがあって、
東京行ってフリーになって
フリーで活動していた時期があって、
東京に出たのにも関わらず、
自分の枠に収まってる気がして。

何かそれを打破したいと思って、NYに行き、
世界は広いな…とか
日本はまだまだ小さいな…
なんて思いながら、
一番感じたのは、
NYの景色を一望出来る場所にいて、
こんな場所に居るのに、
俺ってこんな日本に居て、
しかも東京に居て
こんなちっぽけな事で悩んだり、
くよくよてんだろう…って。
一生に一度の人生、
自分で可能性を追求して、
自分自身を信じてあげないと
やりたい事もやれないし、
って思ったんです。

その時の想いだったり、
今の音楽活動や人生活動をしてる中で、
やりたい事、でもやれない事も沢山あると思うんですよ。
でも自分が目指したいところがあって、
向かっていく可能性、ダメかも…って
思っちゃうとそれまでだから、
とにかく自分自身を探す旅に出ようっていう想いで
『Find Myself』っていうのを書いた曲です。

可能性をとにかく信じて、
追い風だろうが、向かい風であろうが、
その進んでいく勇気だったり、
夢とか目標や可能性って、
綺麗事なんだけど、ないとそこに進めないっていう。
想像してるとそれがちゃんと想い願い通りに夢は叶うって事を
皆さんにも知ってもらえたらいいな。と思います✨

『Find Myself』
是非明日からまた頑張りたいな...とか
今やりたい事があるとか、
この目標があるとか、
持ってる方には絶対に背中を押せる、
そんな一曲になっていると思います✨

  • 出典;「MUSIC TRIBE RADIO」第131回放送(4月14日)Weekly コーナーより

    掲載:2017.4.20





『LUGZ&JERA.Ⅲ』 / Lugz&Jera

LUGZ&JERA.Ⅲ

Japanese Black Style

ポップミュージックを自由に消化してみせた前作から一転、
再びR&Bへの執念を燃やした意欲作。
中でもダンスホール調のサウンドで
フロアへの意志を軽快に決め込んだ「Always Love You」、
近代R&Bの象徴とも言えるハープの音色で
メロウなキャラクターをアピールする「For U」の2曲は
さすがとも言うべき安定感。
もっとも、自身が主宰するフェス名を冠した「MUSIC TRIBE」など、
本来得意とするエネルギッシュな4つ打ちアッパーが
依然として作品の核を担っており、
彼にとって切っても切れない要素にあることを窺わせます。

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Blog インテリジェンヌ

3rdミニアルバムにして、現時点ではこれが最新作。

R&Bとポップの配分的には前作と同じような感じ。
ですが、アップナンバーに関して言えば
本作のほうが断然ノれます。
というか より楽しめるといったほうがいいのかな。
『MUSIC TRIBE』然り『Happy Song』然り、
ボトムの強固具合や外装の煌びやかさはそのままに、
メロディのポピュラリティが
さらに精度を上げたという印象ゆえ。

あと、全6曲入りとボリュームは控えめですけど
曲の配置が上手いですね。

ミドル/バラード連チャン枠でも、
リズミカルな胸キュンミドル『Always Love You』からの
苦味を含有したR&Bミドル『Painful Rain』の後に
ソースウィーティーなバラード『For U』というこの流れが特に。
んで足取り軽いポジティブポップス『Next To You』を
ラストに持ってきて後味良く爽快に締めると。

ミニアルバム3作品全てに手を伸ばしてもいいですが、
今だとレンタル限定で『THE BEST』なるベスト盤が出ているので、
そっちを手に取ったほうが賢明かも。

ベストっつっても既発曲13曲(+新曲2曲)も入っちゃってますけど、
やっぱりここでも上手い曲配置が施されてますし、
ボリューム的にもベスト盤ということを考えれば
ここがギリかなっていう分量ですしね。

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『LUGZ&JERA.Ⅱ』 / Lugz&Jera

LUGZ&JERA.Ⅱ

Blog インテリジェンヌ

2ndミニアルバムです。

前作よりもポップ寄りになってること以外は
前作とさほど大きな変化はありません。

メロディの良さにせよ トラックの作り込みにせよ、
彼の強みが前作からそのまま引き継がれているということは
冒頭のポジティブアップナンバー
『Start Line』だけ聴いても良く分かります。

『4Seasons』『抱きしめたい』といった
同じアップめのポップソングでもテンポ感やテンション、
切なさの塩梅などできちんと差異をつけられてるトコもいい。

聴かせる類だと R&B寄りの
ミドルバラード『Slow Back』が良い感じ。
盤石な作りの美しく切ないメロディ&トラックを堪能できます。

前作収録曲『逢いたくて~Stay with me~』のリミックスバージョンは
大規模なスクラップ&リビルドが施されてるわけじゃなく、
ダビーなアプローチを前面に出してるって感じの仕上がり。

ポップ寄りのものが多めですけど、これも悪くないです。





『LUGZ&JERA.Ⅱ』とは・・・
 昨年11月にリリースされた1st Mini Album” LUGZ&JERA”かiTunes R&B/SOUL チャートにて第3位を獲得し、今も尚ロングヒットを続ける、唯一無二のスウィートヴォイス と天性のメロディセンスを持つ男性シンガーLugz&Jera(ラグズ・アンド・ジェラ)待望の 2nd Mini Albumが2013年夏リリース決定!!

男性R&Bの日本における国内最高峰イベントプロジェ クト”SUGAR SHACK(シュガーシャック)”での活動を始め、地元岡山を中心に全国的な活動展開をみせ、更なる期待か高まっている。1st Album”LUGZ&JERA”ではiTunes独占配信 に加え、岡山県内限定CD 盤としてTSUTAYAを中心に限定展開。発売から約三ヶ月で 3,000枚を売り上げる快挙を達成した。(TSUTAYA青江北店月間予約ランキング・売り上げ ランキング共に一位を獲得)

独立レーベルとしてのリリースなから地元岡山県内のメディアを 中心にクローズアップされ、FM岡山では2012年11月度のCheer up Numberに選出され多 方面で話題となった。リリース後月間10本を超えるイベントに積極的に参加し、また昨年12 月に主催開催した自身初ワンマンライブを成功させた(総動員数300名)。そして勢いに乗り放 つ第二作目は今年より「なでしこリーグ」に昇格した”FC吉備国際サッカーCharme”の 公式イメージソングを始め、TVタイアップの楽曲などより幅広い世代へ伝える事の出来る内容から、Lugz&Jera自身か持つR&Bをベースとした独自の音楽観か詰まった楽曲などを用意、前作を上回る更なる期待か高まっている。

By:Amazon.co.jp





『LUGZ&JERA』 / Lugz&Jera

LUGZ&JERA

Lugz&Jera セルフライナーノーツ(本人が書いたもの)

  • 01.Drive it
    •  あれは今から7~8年前、
      当時大学生だった俺は就職活動の時期に入っていて
      大学を卒業してからの進路を決める大事な時期に入っていた。

       大学で大阪へやって来てシンガーを志して早3年、
      大阪では当時レギュラーで出演しているイベントもあったり、
      大阪から神戸・京都・奈良など関西圏にライブで呼ばれるようにはなっていたが、
      将来の不安と音楽活動に対する疑問
      「本当に俺は大学へ来てコレがしたかった事なのか?」が交差していた。
      そんな2003年の冬、たまたまMTVを見ていたら
      「MTV初のオーディションが開催!プレゼンツはFIRSTKLAS」という番宣が流れた。
      "タイミング"というものがあると今考えると
      それがまさに"タイミング"だったのかも知れない。
      「最後の賭け」のつもりでこのオーディションの応募した。
      「これが通らなかったら活動を辞めて就職活動を頑張ろう」と。

       当時大阪で活動を共にしていた周りにも
      始めは内緒で応募して2週間程したある日、
      当時LIVE DJとして活動してくれていたDJ YAZZ(現関西を代表するDJ)、
      YOCO(現G.A PEACH YOCOとしてATLに在住し
      411を始め様々なメディアでBLACK CULTUREを伝えるライター)等と
      Cafeでいつものように談笑してる時一本の電話が鳴った。
      「MTV STARTOUR第一次書類選考が通りました。
      二次選考があるので東京まで来れますか?」
      高ぶるテンションを押さえてそんな身内に
      「実は内緒で応募してて今一次受かったみたい」と話したのを今でも覚えている。
      二次選考は東京の某スタジオにて、
      なんとFIRSTKLASS(ZEEBRA,DJ KEN-BO, 今井了介)の
      3人の前でライブをするという審査だった。
      当時の3人は自分の中ではスーパースターそのもの、
      ZEEBRAさんは"LIVE ANIMAL"のTOUR VIDEOを
      当時毎日のようにCHECKしていたし、
      DJ KEN-BOさんはCLUBシーンのTOP DJ、
      そして今井了介さんと言えば"F.O.H"や"DOUBLE"のプロデューサーとして
      最も尊敬していたプロデューサーだった。
      そんな人達の前でLIVEをするなんてとんでもない事だった。
      二次選考全日、なけなしのお金で夜行バスに乗って一人東京へ向かった。
      そして当日。
      MTVのカメラクルーと事務所関係のスタッフさん、
      二次選考に臨む6組のアーティストが某所に集まっていた。
      実はその何日か前にMTVで始めの組の模様がO.Aされていて、
      それを見ていたため余計にプレッシャーと緊張で
      ずっと足が震えていたのを覚えている。
      何組か出て、4組目かな?俺の出番になった。
      当時イケイケのB-BOYで、Sean Johnのダボダボのパンツに
      真っ白のAir Force1、EchoのJKTにサンバイザー、
      髪の毛は金髪でその3人の前に立った。
      イントロがなって歌い出し、
      そこからあまり記憶はない。とにかく緊張した。
      3人の顔など当然みれるはずもなく
      とても不細工なライブだったに違いない。
      そして結果発表、二次審査を通過した。
      正直変な自信はあった。でも受かるとは思っていなかった。変な感じだった。
      質疑応答でZEEBRAさんや今井さんから
      問いかけがあったが何を話したかは覚えていない。
      でもその時初めて会話をした。嬉しかった。
      その日の帰りのバスの中特別な気分だった。
      「何かが始まる」そんな気分だった。

       大阪に戻ってまたいつもの大学生活とアルバイト生活、
      そして就職活動のセミナーなどが重なっていた。
      ライブの出演もあったし新曲の制作にも取りかかっていた。
      第三次選考の前に2次を通過した人達が
      FIRSTKLASS一人一人にレッスンを受けるという企画があった。
      ZEEBRAさんにはリリック講座、今井さんには実技講座、
      KEN-BOさんは面談だったかな?楽しかった。
      そこで知り合ったオーディション通過者のメンバーともリンクして
      それぞれのコレに対する想いも聞いた。
      その日にMTV放送用のインタビューを受けて
      「俺がR&Bシーンを変える」と大それた事を言った覚えがある。
      気分が高まっていたんだろう、今でもその気持ちに変わりはないが。

       そしてセミファイナルが早々に行われた。
      東京に行くのもこれで3回目。
      移動費は全て選考者負担だったので、出費も大変だったが頑張った。
      セミファイナルは今はなき渋谷Nutsで行われた。
      (その後のSUGAR SHACKの開催場所にもなり
      感慨深い気持ちだったのを覚えている)
      午前集合してリハーサル、そして夕方前から本番がスタートした。緊張した。
      でも一次で緊張した緊張とはまた違っていた。
      ファイナルへ行く気持ちでライブをした。
      そして結果発表、ファイナルへの切符を手に入れた。

       「MYV STAR TOUR LIVE-THE FINLA CALL-」と名付けられたイベントは
      MTVが1000組2000名を招待し、当時出来たばかりの
      新木場AGEHA"STUDIO COAST"にて開催された。
      SPECIAL GUESTにはAI , Full Of Harmony , DABOを始め
      多くのゲストプレゼンテイターが出演していた。
      この日のために当時一緒に楽曲制作をしていたProducer"Junpei Takada"氏と
      ダンサブルでアップビートの楽曲を制作した。
      "Drive it"の誕生である。
      仲間のダンサーに声をかけDJとリハーサルを重ね本番に臨んだ。
      会場は2000名を超す観客で埋め尽くされていた。
      ゲストプレゼンテイターとして自分の紹介をしてくれたのは
      なんと「倖田來未」さんだった。
      真っ暗のステージに板付き"Party up"と
      シャウトしイントロがなったあの瞬間、
      今までの苦労・努力が全て報われた気がした。力一杯ライブをした。
      2曲という持ち時間はあっという間の出来事だった。最高の気分だった。
      音楽活動を始めて初めて「目標」に向けて全力を尽くしたイベントだった。
      そして結果発表。グランプリはとれなかった。
      でもそれ以上にFIRSTKLASの3人を始め
      関係者の方々から激励の言葉を頂いた。
      この日から自分が目指す道が見えた気がした。
      2000通の中から選ばれた8組のファイナリスト。
      自分の音楽史の中になくてはならない1ページである。

       それから約8年、当時の楽曲をブラッシュアップし、楽曲をリメイクした。
      Lugz&Jeraと改名し音楽的時代を超え8年の歳月を経て生まれた「Drive it」。
      イントロが流れれば、"MTV STAR TOUR-THE FINAL CALL-"
      あの日のステージでのライブがいつもフラッシュバックしている。
      「アーティストととして」最初の一歩を踏んだ
      原点の楽曲といっても過言ではない。

      出典;Lugz&Jera Official Blog http://ameblo.jp/landj/entry-11414212538.html

  • 02.逢いたくて~Stay with me~
    •  本作"逢いたくて~Stay with me~"が今回リリースされるまで、
      というよりかは"Drive it"もそうだが、
      Lugz&Jeraもとい自分の音楽活動の歴史上
      はずす事の出来ないProducerがいる。
      その中の一人、"Drive it","逢いたくて~Stay with me~”のProducer、
      "Junpei Takada"氏である。
       

       彼とは大阪時代、まだ活動を始めて間もない頃
      ある女性シンガーを通じ知り合った。
      その当時音楽的知識もレコーディングも殆どなかった自分は
      京都にある彼のスタジオで初めてレコーディングをした。
      それまで「ライブ」と言えばレコード屋に行って
      お気に入りのレコードを見つけて、
      その中に入ってあるinstrumentalで詞曲を作って歌っていた。
      今やレコーディングシステムも安価に出来るようになり
      トラックメーカーも増え「何処でも出来る」環境は整って来ている。
      ただ、当時はそんな人もまだ少なく、
      自分自身も出会えてなかったし
      中々そんな環境ではなかった気がする。
      その初めてのレコーディングで意気投合し、
      オリジナル楽曲を作ろうという事でその後
      定期的に楽曲制作を一緒にさせてもらった。
      重複するが"Drive it"のセルフライナーで書いた
      「MTV STARTOUR」もこの頃だっただろうか。
      そして自宅でもプリプロ(※プリプロダクション)が出来るようにと、
      音楽ソフトをもらったり色々教わって
      自宅でもレコーディングする勉強を独学で始めた。
      (今思えばそこが楽曲制作の始まりだったかもしれない。)
      正に、自分にとっての「音楽師匠」と呼べる人である。

       "逢いたくて~Stay with me~"が
      出来るまでにはいくつかのステップがあった。
      元々は某アーティストへの楽曲提供用として、
      Junpei Takada氏との共作で制作をしていた。
      もう3年くらい前になるだろうか。
      自分の中ではこのトラックで
      自分が歌う事は全くイメージ出来ていなかったし、
      してもいなかったのが当時の本音である。
      ただ間違いなかったのは、トラックをもらって
      一度聴いて「歌ってみます」と2回目で
      メロディーラインをレコーディングした記憶がある。
      制作を始めて15分もかかっていなかったと思う。
      今考えれば「直感的」に生み出した作品だったが、
      当時はラフに考えていたと思う。
      デモとして詩が入っていない「ラララ」の状態で曲が出来て提供したが
      結果的に企画がなくなり、この楽曲が浮いた形になった。
      Junpei氏は「LJが歌えば良い。」勧めてくれていたが
      まだ自分の中で「しっくりこない」感覚があった。
      そしてしばらくお蔵に入る事になる。
      が、丁度一年前くらいだろうか。
      既に"SUGAR SHACK"として2nd Stageのファイナルが近づいてる時期だった。
      新曲の制作にとりかかり出していて、
      何気なく自分の過去制作したデモを聴いていて思わず心が躍った曲を見つけた。
      それが今回リリースになった「逢いたくて~Stay with me~」だった。
      「ラララ」で歌っているその曲は制作していた当時
      ほとんどイメージが湧かなかったのだが、
      その瞬間、詩の世界観が広がってリリックを書き綴った。
      「四六時中君で溢れている」
      「愛しさで滲んで行く想い」
      「鳴り出した君からの着信音は二人の思い出のLove Song」、
      実体験を元に詩の世界に傾倒した。
      今思うとそれが「タイミング」だったのかもしれない。
      2011年の秋だった。

       早速2011年11月末に開催された"SUGAR SHACK"でこの楽曲を披露した。
      その前にも試験的にライブで歌ってみてはいて、
      気付けば自分の中でも「自分の曲」としての認識を持っていた。
      まだL&Jとしての活動の時期だったが、
      これが改名後第一弾でリリースする曲になるとは。
      というよりか、独立レーベルにてリリースするとなった今回、
      自分の中でコンセプトとしてもっていた「ルーツ=原点」で、
      前述した"Drive it"然り、"逢いたくて~Stay with me~"然り、
      自分の音楽活動を支えてくれている恩人でもあり
      師匠でも"Junpei Takada"氏との楽曲、
      今昔で言うなら「あの頃」を投影した"Drive it"に
      「Lugz&Jeraになった今の自分」を映し出した"逢いたくて~Stay with me~"、
      2曲が繋がった瞬間=あの頃と今が
      繋がった瞬間だったのではないだろうかと感じる。
      「過去があるから今がある」というように、
      今の自分があるのは過去が存在してるからである。

       ライブの定番曲として、そして新たなスタートの曲として、
      先行シングルを2012.10.23にリリース。
      iTunes R&B/SOULチャート11位, ダンスチャート2位を獲得。
      自分と関わり繋がる多くの人の応援と期待を胸に、
      ココからまた"新たな挑戦"という名のステージへ向かって行く。

      出典;Lugz&Jera Official Blog http://ameblo.jp/landj/entry-11415740876.html

  • 03.Winter's Love
    •  1st Mini Album "LUGZ&JERA"の楽曲の中では
      とりわけ、「新曲」の位置づけをなす今作。
      ライブでも披露していなかったしきっと"LUGZ&JERA"を手にとった、
      もしくはiTunesで視聴するのが初だった方がほとんどだと思う。

       今回のセルフタイトル"LUGZ&JERA"、
      特に思い入れの強い楽曲である6曲を収録した事で、
      若干この楽曲のニュアンスは違うのかもしれないなと自分では感じている。
      ただし他の楽曲は実は自分が地元岡山に
      帰省してから制作していたものではなく
      デモ制作した場所が大阪であったり、東京であったりなので、
      帰省してからの一つのストーリとした今回、
      リリースの季節も重なってこの楽曲を選んだのだ。

       自分の楽曲の中では基本的に「実体験」を元に
      詩のストーリーは作られて行く。もちろんこの楽曲も然り。
      「遊びの関係だった君に恋をした」曲。
      いつまでもそんな関係は続く事はなく
      「粉雪舞い落ちるように」、「君が消えて行く」と歌い綴る。

      ■Winter's Love ※サビより抜粋■
      こんなに側にいるのに切ない想い
      粉雪舞い落ちるように二人夢を見る
      抱きしめる度愛しさが 溢れるように募ってく
      この身を焦がすように 奏で合うよWinter's Love.
      こんなに側にいるのに届かない想い
      粉雪舞い落ちるように君が消えて行く
      抱きしめる度切なさが
      溢れて行くよこのまま
      君を連れ去って 奪いたい Winter's Love

       この楽曲には前述した岡山に
      帰省してから制作をした楽曲という事で、
      自身のプライベートスタジオ"LUGZ STUDIO"にて制作し、
      レコーディングまで行った。
      帰省してから機材一式を購入し、一から楽曲を作り込んだ。
      まだまだ未完成の環境下の中、
      荒削りではあるがその曲は産声を上げた。
      ビートメイキングには一年前に購入した
      NATIVE INSTRUMENTALS社のMaschine mikroを使用。 

      直感で制作する自分にとっては大変有り難い機材である。
      その他YAMAHA社製の"MOTIF"やソフトシンセ等を用い、制作をした。
      そうそう、帰省してから「初」のセルフプロデュース楽曲である
      「涙の数だけ-Stay by your side-」とは同じビートイメージでもある。
      そしてもう一つ、自分の中でインスパイアして
      「続編的」位置づけをさせている楽曲がある。
      それは2010年に発売された「VNO / Painful Love feat L&J, 宏実」である。

      Painful Love feat L&J, 宏実
      https://www.youtube.com/watch?v=J8HgrnfXAOE

       この楽曲では共演でもあるVNO氏、そして宏実氏と、
      各自パートの作詞と作曲それぞれを制作した。
      歌詞の世界観"Painful Love
      切なすぎるよ君が他の誰かを好きになるなんて
      This is my true love.失いたくない
      でも邪魔するPride"と気持ちと通ずる部分がある。
      中性的で少し繊細な気持ちを持ち合わせながらも、
      素直に受け入れられない「Pride」を交差させている。
      Winter's LoveもPainful Loveも同じく
      そういった感情の繊細さを兼ね合わせているのではないだろうか。

       正直まだまだ「セルフプロデュース」に関して
      納得の行く仕上がりが出来ているとは思えていないのが本音なのだが、
      "LUGZ&JERA"リリース後iTunesのダウンロードの人気数でも、
      有り難い事に"Girlfriend"、"Memories"に続く人気を獲得している。
      きっと、歌詞の世界観での共感や
      楽曲の所謂「その感じ」に共感して頂けたのかなと感じている。
      今作"LUGZ&JERA"でオフィシャルでライナーノーツを担当して頂いた
      Japanese Black Styleの"白原ケンイチ"さんのライナーでは、

      3.Winter’s Love / 寒さ深まるこれからの時期に合わせ、
      冬を題材にした楽曲もスタンバイ。
      情景豊かな詞(ことば)が とろけるようなヴォーカルで
      優しくコーティングされ、身も心も温まること間違いなしだ。

      と筆記頂いている。(※白原さんのサイトJapanese Black Styleでは
      "LUGZ&JERA"関連の記事を色々書いて頂いているので是非参照頂きたい。)
      ※Lugz&Jera「LUGZ&JERA」
      http://groovinrb.blog32.fc2.com/blog-entry-1613.html

      ※JBSマンスリーチャート
      http://groovinrb.blog32.fc2.com/blog-entry-1616.html

       感傷的であり、ロマンティックでもある"Winter's Love"。
      R&B(Rhythm and blues)の持つ「グルーブ・リズム感」と
      「痛み=切なさ」がこの曲を通じて感じてもらえたら幸いである。

       2012年12月に入ったこれからの季節、
      「切ないR&B」を心情のまま聴いてみてはいかがだろうか。

      出典;Lugz&Jera Official Blog http://ameblo.jp/landj/entry-11420667088.html

  • 04.Love Like A Melody
    •  気付けばもう4年程前になるだろうか。
      当時大阪から東京へ活動の拠点を移していた自分は
      その頃所属していた事務所をやめ、フリーで活動を続けていた。
      今・その瞬間を作品として残したい想いから
      自主制作したmix Album、大阪と東京を繋ぐシーン、
      その先に見えた自分だけの街
      "HYPNOTIC CITY"というタイトルのアルバムである。

       このmix Albumの中から様々な楽曲・コラボレーションが生まれ
      その後の化学反応に繋がって行くとは
      当時の自分には全く想定する所ではなかった。
      "Girlfriend"、"Deep Inside"、"Hypnotic Superstar feat KM-MARKIT" や
      "Precious One feat HI-D , LEO, 真之介 , MICHIYA)、
      "Osaka City of Dreamz feat THE 9 FAR EAST"など
      その代表例だが、温め続けていた楽曲でもあったその曲こそ、
      本作"LUGZ&JERA"4曲目に収録された"Love Like A Melody"である。

      L&J / Love like a Melody (exclusive freestyle) from HYPNOTIC CITY
      https://www.youtube.com/watch?v=H-LamPxd2dk

      当時の荒削りな部分とR&Bのバランス感覚は
      その当時の自分にしか出せないニュアンスである。
      リリックとメロディ、トラックの雰囲気を
      4年の歳月を経て全てセルフプロデュースで今回制作をした。
      その年月の中で経験も歴史も当然ないはずがない。
      実体験を元にリリックを更にアレンジし、
      メロディーも後半よりドラマティックになるようアイディアを積み完成させた。
      "Love Like A Melody"とタイトルの示すように、
      Lugz&Jeraを構成するために必須とも呼べる「メロディー」、
      イントロからアウトロまでが一つのストーリーとするならば
      そのメロディに沿って男女間の「LOVE」を絡め合わせた。

      ■Love Like A Melody 歌詞一部抜粋
      溶け合い始めたmelody 波打つように優しく
      あの日の夜のように美しく もう一度魅せてUP&DOWN
      交わすKISSの合図に 二人解け合い 体重なり
      探し続けるMidnight 確かめよう2Nite 灯りを消して
      Let me love U down... 触れる指先から
      Let me love U down... 伝う君の体温と繋ぐBetween the Sheets
      聴こえてくるRadioからNice&Slow jamz...
      Let me love U down... そう目を閉じて
      Let me love U down... 全て脱ぎ捨てて
      愛し合えばもっと分かり合える
      Let me love like a melody...

      日本人が日本語で生々しく歌うと例え良いシチュエーションでも
      リアルに言葉が聴こえ少し恥ずかしくもなるのは
      日本人として当たり前の感覚だと思うが、
      この楽曲ではそういった部分を
      さりげなく聴けるようにコーラスと絡めて意識した。
      是非これからの季節、恋人達のための「歌」になってもらえればと思う。

      • 以下Japanese Black Style / 白原ケンイチさんによるライナーノーツ-
        4.Love Like A Melody / 自主制作のストリート盤ながら
        当時大いに反響を得た『L&J Street mix Album “HYPNOTIC CITY”(2008 年)』か ら、
        Lugz&Jera 史上屈指の“糖度”を誇る楽曲をあらためて収録。
        彼お手製のサウ ンド・ワークは
        R&B マナーを品行方正に なぞったとても上品な仕上がりで、
        ミディアム・スロウの名手としての本領 此処に在りといったところ。

      出典;Lugz&Jera Official Blog http://ameblo.jp/landj/day-20121213.html





Blog インテリジェンヌ

主にR&B畑で活動している男性シンガーソングライター・
Lugz&Jera(ラグズ・アンド・ジェラ)の1stミニアルバム。

R&Bといっても メロディアスさを多分に意識した
キャッチーな楽曲が割かし多めですが、
派手さ加減を弁えた煌びやかな上モノに
厚みとグルーヴへの配慮が行き届いたボトムを
スタイリッシュに装備したトラックもなかなかのもの。

1曲目『Drive it』から
早速トラックメイカーとしての手腕を大いに揮ってます。
ツカミというより初っ端からオトシに掛かってきてるやんと
言いたくなるほど躍動感パねえ。

胸キュンポップナンバー『逢いたくて ~Stay with me~』、
メロディアスなミドルスロー『Winter's Love』『Love Like A Melody』、
盤石バラード『Memories』も良いですが、
私的ハイライトはミドルR&Bナンバー『Girlfriend』。

程よく煌めいたメロウなトラックの上で
込み上げてくる切なさをこらえながら振る舞う様には
男性のブルーな色気を感じさせます。

終盤で徐々に熱を帯びていくボーカルワークが
切なさをより一層喚起させて これがまた良い。
ちなみに彼のボーカルはちょっと清水翔太チック。

めっちゃ気に入りました。
R&Bサイドの楽曲をもっと聴きたいなというのが正直なトコですけど、
ポップ寄りでもここまでバックトラックに気配りされているなら無問題。







デジタルシングル

逢いたくて~Stay with me~

逢いたくて~Stay with me~

~Lugz&Jeraオフィシャル セールスコピー~

■2012.10.23(火)よりiTunesにてデジタル配信リリース決定!!!!■
国内最高峰の男性R&Bイベントプロジェクト
"SUGAR SHACK(シュガーシャック)"のメンバーとしても知られ、
唯一無二のスウィートボイスと天性のメロディセンスを持つ
男性シンガー、"Lugz&Jera(ラグズ・アンド・ジェラ)" が、
2012年11月23日にリリースされる
1st EP"Lugz&Jera"の発売に先駆け、
ファン待望の1st Digital Single
"逢いたくて~Stay with me~"を
2012年10月23日、遂にリリースする!!
プロデューサーには"BENI"や"倖田來未"等を手掛ける
Junpei Takadaを起用し、
アップビートに逢いたい切なさが交差するリリックと
サビのキャッチーなメロディーラインが印象的な楽曲に仕上がった。
R&Bファンはもちろん、音楽のジャンルを超えた
新たなスタンダードがココに誕生する!!





~ライナーノーツ~

絢爛な音色を変幻自在に操り、
誰もが虜になるメロディを華麗にデザイン。
スマートに立ち振る舞う
スタイリッシュな身のこなしは、
正に貴公子と呼ぶべきプレゼンス。
マルチなキャパシティを兼ね備えた
ドリーム・メーカーLugz&Jera(ラグズ・アンド・ジェラ)が、
待望のファースト・シングルをドロップ。
倖田來未やBENI等の楽曲を手掛ける盟友
Junpei Takadaをプロデューサーに起用し、
現行の流行を巧みに消化しながらも、
Lugz&Jeraを象徴するスウィートなエッセンスを
楽曲全体に散りばめたメロディアスなアプローチ。
天性のスウィート・ヴォイスに、
透明感のあるしなやかなメロディ、
そして楽曲の起承転結が鮮やかに
コンプリートされた夢心地のハーモニー。
この甘美なサウンドこそ
Lugz&Jera自らが提唱する"NEO POPS-ネオ ポップス-"。
また1曲、ラブ・ソングのニュースタンダードがここに誕生した。
Text : Shintaro Nishizaki(URBAN NEXT)







L&J

涙の数だけ -Stay by your side-

完璧なメロディ・メイクとSweet Voiceを併せ持ち、
R&Bの魅力を知り尽くすシンガー/ソングライター"L&J"。

"L&J"が持つイメージは"セクシー & ロマンティック"。
同性から見ても惚れ惚れする立ち振る舞いは"クール & スタイリッシュ"。
豊かな感受性が生み出す完璧なメロディ・メイクと
Sweet Voiceを併せ持つシンガー/ソングライター。
R&Bの魅力を知り尽くした天性のメロディ・メーカーは、
その神髄を新曲「涙の数だけ -Stay by your side-」で遺憾無く発揮してくれた。
メロディアスさを織りなす旋律に、うっとりとする甘い歌声。
スター性とカリスマ性を持ち合わせたR&Bの申し子は、やはり抜群の存在感だ。

楽曲解説(Urban NEXT 西崎信太郎氏)





Hypnotic City

Hypnotic City
最新情報

Japanese Black Style

「ストリートミックスアルバム」という名目で発表されたL&Jの音源集。
当時のL&Jは、2011年に惜しまれつつ解散した
関西発のクルー:NITEMENの一員として活動。
本作には、そんなNITEMEN時代の盟友であるYOUNGSHIM、
MC MOGGYらのほか、SPHERE、HI-D、神(妄走族)、
LEO、KM-MARKIT、YUKALIといった幅広い面々が集結し、
ジェントルなR&Bマナーを携えたL&Jの世界観を
多彩なレンジでバックアップしている。
ライブや外部CDに採用され、
今となってはそれなりの認知度を誇る
「Precious one feat. HI-D, LEO, 真之介, MICHIYA」
「DEEP INSIDE」といった佳曲の数々はもちろん、
現在のメロウなスタイルからはおよそ想像し難い
ハードコアなヒップホップや即興的な意欲作なども収録。
そのほとんどにおいて、
制約がほとんどないストリートならではの
自由度が応用されているため、
良い意味で統一感は無く、聴き手は一曲ごとに
目まぐるしくイメージを更新しながら、
L&Jの意外な可能性と向き合うことになるだろう。
(白原ケンイチ氏?...不確定ですが文面からしても間違いないでしょう。)





Amazon.co.jp カスタマーレビュー

  • こんなシンガーをどれだけ待ったか

星5じゃ足りないですね
YouTubeにCDの一曲目に
収録されているGoin'onのPVがあったので、
視聴してみたのですが
イントロが流れ始めた時に感じました、
“これまで聴いてきたモノマネJ R&Bとはまるで違う!”と。

外見からは想像もつかないかなりの美声で、
ハイトーンな上に日本人ぽくない
イイ声をしていらっしゃいます
(Chris brownのような透き通る声です)。

曲だけ聴いていたら洋楽かと
間違えかけるくらいでした。

英語の発音なども抜群ですが、
L&Jは英語独学らしいので凄いですね。

そして歌だけではなく、
トラックも完成度が高いです。

J R&Bでよくある、
とりあえずメロウな曲とは比べものになりません。

クラブ向けな曲、オシャレなテンポの曲、
バラード、哀愁漂う曲、何でも揃ってます。

ありがちなラブソングばかりではなく、
ストリートに向けた曲や現実を表現した曲もあり
聴いていて飽きがきません。

また、L&Jの曲で有名な
NE-YOのSEXY LOVEをカバーした
GIRLFRIENDも収録されているのですが

私はSEXY LOVEのトラックで歌うなら
原曲よりこちらのほうが好きです。

そして、アルバムタイトルにある通り
ストリートということで多くのラッパーが
フューチャーしているのも必聴ですね。

まだまだ書きたいことがありますが
文字数が足りなくなるので……(笑)

気になる方はYouTubeでL&Jを検索してみて下さい!
匿名(2009年2月8日)


  • l&Jってナイトメン?

とにかく、とにかく、とかくに、素晴らしい!
R&Bラバーはとんにかく買っちゃいな、
匿名(2016年1月15日)


  • J R&Bに新しい光

とにかく声、メロ共に抜群のセンスを感じます!!!
声に関してはどこまでも透き通る優しい甘い声…。
しかもメロも良い!!!…ときてるから、めちゃめちゃお勧め♪
全曲良いんですが、
特に#1,#4,#5,#11,#13,#14,#15,#16,#17,#18がお勧めです★
その中でも相当ヤバい曲は…
『SLOW BACK』
この曲をまだ聴いた事ないなんて人もったいない!!!!!
買わないなんてあり得無い(*'Д`)=з人生損するよ〜!!!

今後も期待◎なartistだから…★5つ♪
匿名(2009年11月1日)














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